脳脊椎や脳疾患を診るスペシャリストたち

この地域の脳疾患から守るために

脳卒中の予防、診断、治療、
リハビリテーションを行います。

脳卒中には、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の3つのタイプがあります。脳梗塞は、脳血管が血栓などによって詰まることにより、脳組織に血液が届かなくなり、神経細胞がダメージを受けることによって起こります。脳出血は、脳の内部の細い血管が切れて脳の深いところに出血が起こります。くも膜下出血は、脳動脈瘤や脳動静脈奇形が破裂して、脳の表面に広い範囲で出血が起こります。脳卒中のいずれのタイプにおきましても、早期発見、早期治療が大切です。

安心のために、脳ドックを

脳疾患は突然襲いかかってきます。
日頃の健康管理はもとより年1回の脳ドックで早期発見に努めてみませんか。

脳ドックのすすめ