認知症にならないために
- 高血圧は治療しましょう。血管性認知症、アルツハイマー病の危険因子です。
- 糖尿病はきちんと治療しましょう。糖尿病は、認知症のリスクが1.5-2.5倍高まります。
- 脂質異常症はLDLコレステロールや中性脂肪が高い病気ですが、認知症やアルツハイマー病にかかりやすくなります。
- 肥満やメタボリックシンドロームは血管性認知症のリスクが高まります。
- 喫煙者は非喫煙者に比べ、全認知症が2.28倍、アルツハイマー病が1.98倍、血管性認知症が2.88倍発病しやすくなります。
- 運動は認知症にかかりにくくします。週3回、40分の早歩きなど継続的に運動を続けることが有効です。
- 食事:乳製品、肉類、スナック菓子、揚げ物などは控えめにすること
野菜、豆類、果物、全粒粉を多く摂取することビタミンEを多く含む種物、ナッツ、緑色野菜、全粒粉を摂取することビタミンB12を日常的に取ること食用油はオリーブオイルや菜種油などの一価不飽和脂肪酸を取ること魚や野菜を多く取ること、和食や地中海料理が良いワインはポリフェノールを含んでいるので、認知症を予防すると言われていますが、グラス2杯までにすること - 日頃より脳をよく使うこと、テレビの番はやめましょう。
- アルツハイマー病の原因となるアミロイドβタンパクは、睡眠中に脳から排除されますので、十分な睡眠時間を取ることが必要です。できれば6時間の睡眠を取りましょう。
